ソフトでやさしい動きで痛みを解消する無痛療法です。

おやま総合回復センターは 静岡県の御殿場市の御殿場駅近く位置し、 富士山と箱根の山に囲まれた環境の良い場所にあります。

当院の手法は、とてもソフトで ゆらゆらやさしい動きで、痛みを解消する技術的に優れた療法です。


押したり・揉んだり・叩いたりしない 安心・安全な 無痛療法ですので、子供や妊婦から 重症なお年寄りまでOKです。







     







2009年3月19日木曜日

能力の可能性

おやま総合回復センターです。

前回の遺伝子の続きです

遺伝子レベルでみれば、人間として生まれている限り
頭脳や運動神経の高低はないそうです。

遺伝子のオン・オフの違いだけだそうです。
遺伝子をオンにすればなんでも可能性があるということです。

遺伝子は年をとらないので、幾つになっても情熱と実行力があれば
可能性はあるとのことです。

では、どうすれば遺伝子がオンになるのか?

人間性格は多分変わりませんよね・・・
心の持ち方・考え方を変えればよいのだそうです。

主なポイントは
○感謝をして生きる・笑顔を心がける・感動する
○夢や志をもつ・熱烈に思う
○ポジティブな発想をする・プラスの会話・失敗と思わない
○壁にぶつかったら環境を変えてみる

ということだそうです。

あなたはどうですか?
オンにできそうですか?

私ですか
スイッチのオン・オフの真ん中ぐらいですかね(笑)

とにかく気持を前向きに変えていきましょう!

2009年3月17日火曜日

心の持ち方で遺伝子がオンになる。

おやま総合回復センターです。

大分温かくなって花粉も沢山飛んでいると思います。
花粉症の皆さん帰宅したら、顔を洗いうがいを忘れずに
ああ そうそう 服も玄関先で花粉を落としてくださいね。

体の歪みをとると花粉症も大分良くなりますよ

話は変わりますが
遺伝子工学の先生の話ですが、長い研究成果から
遺伝子にはスイッチのように「オン・オフ機能」があるといっています。

「こういう時には働け、ここでは眠っていろ」という
オン・オフの指令情報があるとのことです

面白いですね。
「火事場の馬鹿力」「女性が恋をすると肌が美しくなる」
それも遺伝子がオンの状態だそうです。

私たちがもっているDNAのうち常時活動しているのが3%程度で多くても10%は超えないそうです。
本当にごく僅かなんですね

普通の人がDNAを3%ぐらい使っている時に

不治といわれた患者が、家族の愛情で奇跡的に治るとか、世の中には多方面で優れた力を発揮する人がいますが、それがDNAの8~10%使っている人だそうです。

ほんとうに少しの誤差ですので、
誰でもスイッチをオンにすれば可能性はあるということですね。

人間は誰でも未知なる可能性を秘めているということです。

それでね 
これから重要なはなしですが・・・
あなたは今まで
親からの遺伝「親が大したことないから、どうせ私も大したことないよ」と思っていませんでしたか?

それはとんでもない間違いだと遺伝子工学の先生が言っています。

人間の可能性を削ぐのは、自分で「もうダメだ」と思ってしまう気持でけでそうです。

自分で自分の限界を作ってしまうのですね

あなたはどうですか?

みなさん次回は、「遺伝子をオンにする」にはどうすればよいか?
について書いてみたいと思います。