おやま総合回復センターです。
今日はまくらの話をしたいと思います。
当院でも扱っている「快福枕」なんですが
本で紹介されているんですよ!
おきなわの健康大学と言う本で著者は
健康アドバイザーで歯科医師の宮城正照先生です。
本当に嬉しかったですね。
不調者の方で「色々な枕を高額で買ったのだが自分に合わないんですよね・・」
とよく聞きますが
よく聞くと自分の頭の側頭部にまくらを置いて寝ている方が多いようです。
すると首に支えがないので首がこり、血液の流れが悪くなり色々な症状の
原因にもなります。
恐いですよね!
首はとても大切なところなのですよ。
重要な頭(脳)に繋がっているのですからね。
実は、まくらは首に当てるのが正しいまくらの使い方なのですよね。
正しい姿勢は、正しい曲線を描いていますよね。
そうです、首にも正しい曲線があるのです。
人生の三分の一は睡眠ですから
まくらを大切にしたいですね
当院でも多くの不調者さんに「快福枕」を愛用していただき
肩こりや頭痛、首の痛み、その他の症状が良くなったと
喜びの声を頂いています。