ソフトでやさしい動きで痛みを解消する無痛療法です。

おやま総合回復センターは 静岡県の御殿場市の御殿場駅近く位置し、 富士山と箱根の山に囲まれた環境の良い場所にあります。

当院の手法は、とてもソフトで ゆらゆらやさしい動きで、痛みを解消する技術的に優れた療法です。


押したり・揉んだり・叩いたりしない 安心・安全な 無痛療法ですので、子供や妊婦から 重症なお年寄りまでOKです。







     







2010年8月30日月曜日

基礎代謝力

おやま総合回復センターです。



まだまだ暑い日が続きます。
体を調整して元気にしましょう!


皆さん、基礎代謝は知っていますよね。

「生きていくために最低限必要な 最小エネルギー」のことですよね。

基礎代謝は、年齢と共に下降線をたどっていきます。
基礎代謝力が落ちてくると、女性の気になる下腹や下半身など「中年太り」や「肥満」の原因にもなっていくのです。

では、基礎代謝力を高めるためにはどうすればよいのでしょうか?

第一に「筋力」を高めること。
(基礎代謝の中でもっとも消費エネルギーが多いのは筋肉で、体の組織の約40%は筋肉です。)


第二に「体温」を上げること。
体温が下がると基礎代謝が低下します。


女性の1日の平均基礎代謝量が1200キロカロリーの場合、
体温が1度下がると、約144キロカロリーのエネルギーが消費できないそうです。


(体温が0.5%低下すると免疫力が35%低下するといわれています。)
参考までに
体温 36.5 (健康体・免疫力旺盛)
体温 36.0 (震えがくる。ふるえることにより熱生産を増加させようとする)
体温 35.5 (恒常的に続くと排泄機能低下、自律神経失調症状が出現、アレルギー症状が出現する)
体温 35.0 (がん細胞が最も増殖する温度)


当院では 体のゆがみを整え、その後の適度の運動やトレーニング(回復ストレッチ)を指導して筋力のバランスを整え、基礎代謝力を高めていきます。

また、遠赤外線で、体の奥から温め、血液やリンパ液の循環を良くして免疫力を高めていきます。





良くなりたい方は  今すぐ電話下さい!  電話0550-76-0246




2010年8月29日日曜日

「いびき」は下あごのズレ

おやま総合回復センターです。

新聞に「睡眠時無呼吸症候群」についての記事がありました。

無呼吸症は「いびき」の病気で、放置すると「心臓疾患」や「脳血管障害」などの確立が非常に高くなるそうです。

「いびき」「無呼吸症」の原因はというと
最近の若者は固いものを食べないので下アゴが小さく、舌がアゴにおさまり難く下に下がってしまい、いびきをかきやすくなっているそうです。

では、予防するにはどうしたらよいでしょう。

第一に減量(気管気道のふさがりの改善。)肥満は無呼吸の原因。
第二に禁煙。(のどの炎症)
第三に禁酒。(のどの炎症)
生活改善で予防するということです。

本気で取り組まないとなかなかできないですよね。

あなたはどうですか?


私たちは「いびき」が下あごのズレ(顎関節のズレ)でおきるとすると
頚椎のズレも当然あると思います。

アゴと頚椎の歪みを施術し、元の状態に戻していけば「いびき」は改善すると考えています。

もし 近くで「いびき」をかいて寝ている方がいたら 頭の位置を少し変えてみてください
「いびき」が止まりますよ。   確かめてみてください。

おやま総合回復センター   電話0550-76-0246