新聞に「睡眠時無呼吸症候群」についての記事がありました。
無呼吸症は「いびき」の病気で、放置すると「心臓疾患」や「脳血管障害」などの確立が非常に高くなるそうです。
「いびき」「無呼吸症」の原因はというと
最近の若者は固いものを食べないので下アゴが小さく、舌がアゴにおさまり難く下に下がってしまい、いびきをかきやすくなっているそうです。
では、予防するにはどうしたらよいでしょう。
第一に減量(気管気道のふさがりの改善。)肥満は無呼吸の原因。
第二に禁煙。(のどの炎症)
第三に禁酒。(のどの炎症)
生活改善で予防するということです。
本気で取り組まないとなかなかできないですよね。
あなたはどうですか?
私たちは「いびき」が下あごのズレ(顎関節のズレ)でおきるとすると
頚椎のズレも当然あると思います。
アゴと頚椎の歪みを施術し、元の状態に戻していけば「いびき」は改善すると考えています。
もし 近くで「いびき」をかいて寝ている方がいたら 頭の位置を少し変えてみてください
「いびき」が止まりますよ。 確かめてみてください。
おやま総合回復センター 電話0550-76-0246
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