ソフトでやさしい動きで痛みを解消する無痛療法です。

おやま総合回復センターは 静岡県の御殿場市の御殿場駅近く位置し、 富士山と箱根の山に囲まれた環境の良い場所にあります。

当院の手法は、とてもソフトで ゆらゆらやさしい動きで、痛みを解消する技術的に優れた療法です。


押したり・揉んだり・叩いたりしない 安心・安全な 無痛療法ですので、子供や妊婦から 重症なお年寄りまでOKです。







     







2011年8月24日水曜日

「話し方」の大切さ 2

おやま総合回復センターです。

気温の変化が著しので 体のほうも疲れやすくなります。
体調管理を心がけましょう。

引き続き 「話し方」についてですが

お母さんがお子さんに  
「あれをしたらダメ」  「これをしたらダメ」
「だからダメなのよ」  「こうするとダメになる」 

よく使いますよね、 そしてその後が続きません
その理由も 感情的になって そこで終わることが多いと思います。


そこで 少し 言い方や方向性を 変えてみたらどうでしょう。

「こうするともっと良くなるよ」  「あの方法はどうだろう」 
「これをするともっときれいになるね」

 そうすると 前向きにやってみようという 気持ちになりませんか?   

 いい感じですよね。


私も不調者さんに 
「これをすると悪くなりますよ」  「それをしたらダメですよ」
など 考えたら よく言っていました。

なるべく   
「こうすると もっと良くなりますよ」  
「そのようにするともっと回復が早くなりますよ」

など 不調者さんが気持ちよく 早く回復できるように 声賭けして行きたいと思います。



2011年8月23日火曜日

「話し方」の大切さ

おやま総合回復センターです。

山中湖をドライブしながらラジオを聞いていると、いろんな事が思い浮かんできます。

講演会の説明・キャンペ-ンやイベントの説明など うまく伝わってこない事 ありますよね。

 「何を言いたいのか」 「何をしたいのか?」「どういう思いなのか?」

私たちも不調者のみなさんに 色々説明をしますが はたして うまく伝わっているのだろうか?

1.チャンと 分かってもらえているのか?
2.やさしく不調者に 声賭けしているのか?
3.聞きやすい声で 話しているのか?
4.聞きやすい 間おいて 話しているのか?

自分自身に問いかけてみて 本当に反省する所がたくさんあります。

話すだけでも 「癒しと安心を与える」 自分になりたいと思いました。