おやま総合回復センターです。
大分温かくなって花粉も沢山飛んでいると思います。
花粉症の皆さん帰宅したら、顔を洗いうがいを忘れずに
ああ そうそう 服も玄関先で花粉を落としてくださいね。
体の歪みをとると花粉症も大分良くなりますよ
話は変わりますが
遺伝子工学の先生の話ですが、長い研究成果から
遺伝子にはスイッチのように「オン・オフ機能」があるといっています。
「こういう時には働け、ここでは眠っていろ」という
オン・オフの指令情報があるとのことです
面白いですね。
「火事場の馬鹿力」「女性が恋をすると肌が美しくなる」
それも遺伝子がオンの状態だそうです。
私たちがもっているDNAのうち常時活動しているのが3%程度で多くても10%は超えないそうです。
本当にごく僅かなんですね
普通の人がDNAを3%ぐらい使っている時に
不治といわれた患者が、家族の愛情で奇跡的に治るとか、世の中には多方面で優れた力を発揮する人がいますが、それがDNAの8~10%使っている人だそうです。
ほんとうに少しの誤差ですので、
誰でもスイッチをオンにすれば可能性はあるということですね。
人間は誰でも未知なる可能性を秘めているということです。
それでね
これから重要なはなしですが・・・
あなたは今まで
親からの遺伝「親が大したことないから、どうせ私も大したことないよ」と思っていませんでしたか?
それはとんでもない間違いだと遺伝子工学の先生が言っています。
人間の可能性を削ぐのは、自分で「もうダメだ」と思ってしまう気持でけでそうです。
自分で自分の限界を作ってしまうのですね
あなたはどうですか?
みなさん次回は、「遺伝子をオンにする」にはどうすればよいか?
について書いてみたいと思います。
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