腰痛で来院の 腱鞘炎の２０代女性の方

おやま総合回復センターの院長　金城です。


若い２０代のおとなしい女性が来院しましたが


顔色が優れず悩んでいるような感じでゆっくり椅子に腰かけました。


良く見てみると、左手にサポーターをして右手で支えています。
問診をしていくと、腰痛が酷くなり当院に来たとのこと。


左手が気になるので「どうしたの？」と言うと
「腱鞘炎で２週間になるが良くならない」とのこと


気になったので、サポーターをはずし　
　　手の検査をしてみると菱形骨と舟状骨に歪みがありましたので


その場で調整すると手首や指が動くようになり
　　　　　　　　「あれ、動く、痛くない」とビックリしていました。




電気あてたり薬をいくら飲んでも、歪みは取れませんからね


患者さんの中には
当院でどの範囲まで治療できるのか
知らない方が多いとは思います


めまい、ほてり、耳鳴り、動悸、息切れ、突き指、腱鞘炎、
パニック障害、冷え性、鼻骨痛、恥骨痛、など


何でもいいですから、気になることはお気軽にお電話くださいね。


おやま総合回復センター　　　院長金城俊成
電話　　0550-84-7355