ソフトでやさしい動きで痛みを解消する無痛療法です。

おやま総合回復センターは 静岡県の御殿場市の御殿場駅近く位置し、 富士山と箱根の山に囲まれた環境の良い場所にあります。

当院の手法は、とてもソフトで ゆらゆらやさしい動きで、痛みを解消する技術的に優れた療法です。


押したり・揉んだり・叩いたりしない 安心・安全な 無痛療法ですので、子供や妊婦から 重症なお年寄りまでOKです。







     







2010年10月18日月曜日

良い姿勢は、魅力的で若い印象を与える

おやま総合回復センターです。

腰痛、偏頭痛、肩痛の不調者(70代女性)で「痛み取れたので終わりにしていいですか?」と聞いてくる方がいました。

初回は顔色も悪くいかにも痛そうで腰を曲げて来院しましたが、今では痛みが取れて顔色もよく明るい表情になって来ています。

背筋も伸びてとても70代とは思えません。 

しかし、まだ歪みと筋肉の張りが残っていて歩き方も順調ではないので、正しい姿勢の説明と骨盤のゆがみが体に与える影響を理解してもらい次回の予約を取りました。

皆さんもご存知のように、痛みや症状は、寝ているときにのみ起きるのではありません。

人間は毎日 横になったり、立ったり、座ったり、歩いたり、走ったり、曲げたり、伸ばしたり、体を動かしています。
筋肉や関節の動き、椎骨のねじれなど その時々の動作によて動きが違い痛みや症状が変わってきます。体の動きで筋肉や関節の状態も違ってきます。

「横になった状態での施術」だけでは限界があるのです。

当院では 日常生活においての様々な悪い姿勢や動作をチェックし確認させて、痛みを解消していきます。

皆さんの周囲を見渡してみてください
歩いているいろんな人の姿勢をチェックしてみて下さい!

良い姿勢は、健康的で、魅力的で、若く見えませんか?

姿勢を正すことは、健康面だけではなく 社会のいろんな場面で有利に働くと思います。

2010年10月17日日曜日

健康あっての幸せである。夢を叶えるには選ばれるのを待つのではなく、自分から仕掛けることが大切!

おやま総合回復センターです。

今日の新聞記事にSBS静岡健康管理センターの公開講座でプロゴルファー鈴木則夫さんの講演内容の紹介がありました。
世界的ゴルファーなる夢を叶えるには、選ばれるのを待つのではなく、選ばれるように自分から仕掛けることが大切と思い、イギリスへ単身で行き全英オープンの予選から挑戦したそうです。

鈴木則夫さんの健康と幸せについての考えは、脚光を浴びたころ連夜の会食、酒、カラオケで肝炎になり、入院中に自分の傲慢さなどを反省し 多くの人々の健康と幸せを望み努力することの大切さを再認識したそうです。

多くの方が「体の健康管理はとても大切で重要です」と答えますが、では「そのために何かやっていますか?」と問うと何もやってない方が多いようです。

自分の体にもっと目を向けて健康管理をしっかりしましょう!

成功者には共通点があるそうです。
①元気で健康そのものであること
②希望を強く持ち 創造力、リーダーシップがある
③決断力があり失敗を恐れない
 と言うことです。

身の回りには 色々な難問、難行がありますが、伝えたいことは
大事なことは、先送りしないで一つずつ片付けていく」ことだそうです。
後回しにすると どんどん難問が膨らんで来ますからね・・・

身体にしても痛みや症状が少ないからと、自分は大丈夫とか、ほっとけば治るとか
仕事が忙しいからとか 他の理由で2の次3の次になってしまい、病気になってから後悔しても遅いのです。

2010年10月10日日曜日

こんなに体が楽なのは初めて!

おやま総合回復センターです。

来院した不調者さんがよく

「こんなに体が楽なのは何年ぶりかしら !」
「こんなに体がスッキリしたのは初めてです!」
「体が重いのが自分のからだだと思っていました」

とか 目を丸くして言いますが
自分の身体の本来の快適な状態を知らない人って、結構多いのですよね。

「この状態が普通なのだ。具合の悪くならない人いない」と思い込んでいる人
「身体の痛みは時間が経てば治るだろう 」と自分勝手に決め込む人。
「この痛みは死ぬまで良くならない」とあきらめる人。

もっと自分の身体を大切にし、自分の身体を理解しましょう!

自分の身体を本気で良くしたいと考えると人は改善が早いです。
適当に考える人は、体も適当になります。


まずは以下の3点をチェックしてみて下さい。

1、不規則な、生活習慣
2、身体の悪い姿勢や体のゆがみ
3、精神的ストレス

自分のからだの大切さを、もっと意識しましょう!

充実した楽しい人生にするためにも
自分の身体の状態を調整し、体のレベルを上げましょうましょう!

2010年10月3日日曜日

頭痛の原因

おやま総合回復センターです。

慢性的な頭痛もちの50代の女性Kさんが来院しました。
具合が悪くなるたびに来ています。

背中も猫背ぎみで肩も上がり体の前に出ていて辛そうです。
事務職でパソコンを使用し生活も不規則になりがちで目の疲れ、めまいや吐き気もあるということです。
体のゆがみを調整し、頚椎と頭部の筋肉のバランスを整えて痛みが改善した所で施術終了としました。
このような不調者さんはできる限り定期的に来て頂きたいですね。

頭痛といえば、緊張性の頭痛が特に多いようです。
症状は、「後頭部などに重苦しいような痛み」、「締め付けられるような痛み」などです。
簡単に言うと筋肉が緊張し頭部を締め付けるので痛みがでると言うことですよね

それとは対照的に筋肉が緩んで痛みがでる頭痛です。

血管が広がって、脳細胞を刺激して痛みが出る場合などです。
「頭がズキズキ痛む」「とか、「酒を飲むと頭が痛くなる」、
「お風呂を入ると頭が痛くなる」などの症状がでます。

頭痛持ちの人は、市販の頭痛薬を常用していたりしていますが、薬は痛みを一時的に抑えるだけの対処薬です。
頭痛薬は、頭痛の原因を取り除くものではありません。

常用すると、慢性化して頭痛が取れにくくなりますよ。

2010年9月30日木曜日

人は 「感情」を 引きずりやすい

おやま総合回復センターです。


「いい言葉は、いい人生をつくる」という本の中に


人は感情を引きずりやすい。
いい感情を引きずって生きよう。

            というのがありました。


いい知らせと悪い知らせと、どっちから聞く? (アメリカのことわざ)

著者の斎藤茂太先生は
パーティー開催時に、初めての方に会ったときの最初の声がポジティブかネガティブかチェックするそうです。

「お忙しいところをありがとうございます。いつまでもお元気でいいですねぇ」
雨の日『一降りあって涼しくなりましたね」とポジティブな方。

「とてもお忙しいとか。大変ですねぇ」
雨の日「今日は足元が悪くって」とネガティブな方。

会社での新しいプロジェクトをまかされたとしても
「期待されてるんだな。よし、がんばろう」というポジティブモードと
「なんでおれなんだよ。新規プロジェクトなんて苦労ばかりだ」とネガティブモードになるのとは、

 その差はあまりにも大きい。

物事は、見方をちょっと変えれば プラスにもマイナスにも変幻自在である

少なくとも、朝一番に遭遇したことは 絶対にポジティブにとらえるようにしょう と言うことです。


話は変わりますが、
体の痛みや症状も 物事の見方によって 回復が早くなったり、遅くなったりするんですよ。

ネガティブな方は、痛みをつくりやすく回復が遅くなるのでよ。  なぜだと思いますか?


マイナス思考なので精神的にも不安でストレスが溜まりやすく、体の緊張状態が長く続くので血液などの循環系が悪化して痛みや症状が出やすく 回復も遅くなっていきます。

それとは逆に、ポジティブな人は何事も前向きで、精神的にも安定しやすく体の緊張が取れやすくなるので 回復も早くなるのです。

当院では
不調者さんがポジティブモードになれるようにアドバイスもしています。















2010年9月23日木曜日

「耳鳴り」や「めまい」について

おやま総合回復センターです。

「耳鳴りや頭がボーとしている」
「長年、耳鳴りが続いている」
「頭がフワフワする、めまいがする」

病院へ行ったら耳の検査をして原因がわからないと言われた。
不調者さんからよく聞きます。

耳に原因がなかったら何処に原因があるのでしょうか?

人間の体は全体が繋がっていますよね。
歪んだ姿勢は体に大きな負担を与えていきます。

そうです 悪い姿勢が大きな原因なのです。

事務職の方やパソコンを長時間操作している方、テレビやDVDを長時間見ている方など
姿勢が前かがみになり背中が猫背ぎみでアゴが上がった状態を長時間していると、

首やアゴに負担がかかりその周辺の筋肉が硬直してバランスが崩れていくのです。顎関節症にもなります。

耳鳴りやめまいなどは基本的に頚椎の歪みですが、その部位だけ操作してもなかなか症状取れない事が多いと思います。

頭部の耳の周辺(側頭筋など)、首(胸鎖乳突筋など)や肩周辺の筋肉(肩甲下筋、胸筋など)や神経に 影響を与え症状を引き起こすのです。

当院では、その周辺の歪みや筋肉のバランスの乱れを調整していき症状を解消していきます。

正しい姿勢で、いつも元気に気持ちよい一日にしましょう!
すこし無理しても、元気で生活できるように体を調整しましょう!

2010年9月19日日曜日

関節痛の原因とは?

おやま総合回復センターです。
朝晩がやっと涼しくなってきました。

今回は関節痛です。
肩や腰そして膝の関節は、日頃何をするにも 特に大きな負担がかかりますよね。

五十肩、坐骨神経痛、変形膝関節症などとても辛い思いをされている方も多いのではないでしょうか?

病院では、「肥満だからもっと痩せなさい」「歳だからあきらめなさい」と言われたとか よく不調者さんから聞きます。

では如何すれば関節痛は良くなるのでしょう。

一般的に、よく言われる予防法は

1、姿勢を正しましょう。
2、適度の運動をしましょう。
3、バランスの良い食事をしましょう。

みなさん、どうですか?
そう言われても、なかなかできませんよね。
(具体的に、何をどのようにどれだけやればよいのか・・・)

自分で勉強してやるには時間が掛かりそうです。
でも、それが一番大切な事なんですが

できない方、痛みのある方は、当院で体の調整をしてみてはいかがですか?

関節痛は、姿勢の悪さが大きな原因の一つです。

悪い姿勢は、体の正しい生理湾曲ができなくなり 関節部分に大きな負担を与えていきます。
それにより関節のズレや椎間板の縮みや歪み、そして筋肉の異常緊張などが起こり痛みや症状がでてきます。

酷くならないうちに 早めの対処を・・・


おやま総合回復センター   電話0550-76-0246