こんばんは 金城です。
昨日は焼津本校の補助講師をしてきました。
コースの先生方の挨拶を頂いたり会話をしたり、大きな刺激を頂いています。
その日は今月の卒業生の施術のシュミレーションがありましてね
それを見ていて思うのですが
「こんなに不器用な先生本当に大丈夫かな」と思っていたら
そのような先生が凄い成績を上げたりしているんですよ。
成功するのは「技術や話の上手さ」ではないんですよね
「熱意と自信を持って行動すること」なんですよね。
すると頭のスイッチが入り凄い事が起こるんですから、私もビックリですよ!
最近 私も感動が少なくなったいて反省しているのですが・・・
ああ・・そうそう 「物事がうまくいかないときは反省するな、反省は絶好調の時にせよ」と
西田文郎著の「ツキの大原則」に書いてありましたね。
状況がまずい時は「考えれば考えるほどまずくなる」 スポーツの世界ではスランプと呼ぶそうです。
では、如何すれば良いか。
答えは簡単で 「まずいときは 考えない」を行えばよい。 スッキリしましたね!
「考えないで 行動する」これですよね!
「打開するヒントやアイデアは理屈から生まれるのではなく、行動から生まれる。」
「変化の中から生じてくる。」と書いてありました。
反省は、絶好調になってからしましょうね!
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